電工一種に合格してしまったので、ご褒美がてらメインで使用しているパソコンをアップグレードしてみることに。 基本構成 品名 スペック 変更前 変更後 変更後 変更後 CPU AMD Ryzen 5 4500 AMD Ryzen 7 5800X 6C12T 3.6GHz/4.1GHz 8C16T 3.8GHz/4.7GHz M/B ASRock A520 TW MSI MAG B550 TOMAHAWK A520チップセット B550チップセット グラボ MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC 変更なし メモリ CFD W4U3200PS-16G T-FORCE VULCAN Z DDR4-3200 合計32GB DDR4-3200 合計128GB M.2 SSD WD Blue SN570 500GB WD_Black SN770 1TB Gen3 最大3500MB/s Gen4 最大5150MB/s ケース GALLERIA 純正ケース Fractal Design Define 7 Compact Solid CPUファン SCYTHE / BIG SHURIKEN3 DEEPCOOL AK620 電源 KRPW-AK650W/88+ KRPW-GA850W/90+ 注記 RM5R-G60Sを一部カスタム その他 ケースファンに「サイズ KAZE-FLEX」、玄人志向のUSB3.0増設 PCIeカードを使用 ドスパラ、PCワンズ、TSUKUMO、PC-IDEA、ソフマップ、パソコン工房などから購入 総額 グラフィックボード除き 16万円程度。 グラフィックボードは5万円で購入、現在の最低価格は4万円程度なので実質20万円。 互換性/安定性について Ryzen 5000シリーズやRTX 30シリーズのレビューなんてネットの海に溢れかえっているはずなので、ここではパーツ同士の互換性や安定性について取り上げていく。 TEAM GROUPのメモリ(TLZGD464G3200HC16CDC01)は、MSI MAG B550 TOMAHAWKと安定動作。XMPを読み込んで3200MHzにしても、しっかりWindows上で128GB認識される。 M.2 SSDも安定動作。M.2_1にSN770を取り付けたが、...